2013年01月06日
地元にて
本日は地元の公民館にて色々とお話を伺ってきました。
これは自分の娘達はもちろん子供達の命に係わる重要な情報とのり平は思っております。
この記事は放射能の情報について伺った話をちょっと書きますのでどうでもよい方や否定的な方は
スルーしてください。
ただ思うのは大人は選択出来るが子供は選択できないという違いはあると思います。(理解した上で)
これは自分の娘達はもちろん子供達の命に係わる重要な情報とのり平は思っております。
この記事は放射能の情報について伺った話をちょっと書きますのでどうでもよい方や否定的な方は
スルーしてください。
ただ思うのは大人は選択出来るが子供は選択できないという違いはあると思います。(理解した上で)
私は小さい頃から病弱でしたので家系的な病気も含めて色々な苦痛を味わって来ました。
今では微塵も感じられないかもしれませんでしたが事実の事です。
死にそうになった事も多々あります。
小さい頃からよく歩き、高校まで野球をやって体力を作り尚且つ建築関係でさらに磨きをかけた?
私は一昨年から去年まで出ていた蕁麻疹をのぞけば普通に生活できている事がどんなに幸せか・・・。
幸い自分の娘達には今のところたいした病気などなく順調でホッとしていますが。
のり平家の嫁さんがよく情報を調べてくれたりしているので子供への対応は可能の限りしている次第なのですが
日々変わる環境に対応していくには情報をシェアしていく必要性があり、それを選択するのが自分自身だと自負しております。
本日お話を伺ったのはこちら、放送作家のチダイさんのお話でした。
当然ながらアウトドアのお話も言わずもがな出ました。
個人的質問で確認しましたがショックを受けました。キーワードは燃やす事で
セシウムを濃縮してしまう性質がとても身近にあるということ。
私の経験上これにピンと来た方は自分で情報収集してください。それが感心ある方の生きる糧ともなりえます。
そして無知が人を巻き込むことも多々あるということ。(マスコミ等が真実を伝えない為)
それが故に後先考えずに今やりたいことに全力を注ぐのり平なんですが・・・
生きる上での選択の自由を考えると、気にして生きるも生きないも本人の自由だと思っているので・・・
知りたい人には知っている情報伝えるし、知りたくない興味ない人には触れません。それが私のスタイルです。
最後は自分がどうしたいか?なんでしょうね?そこに気付きがあればこそ。
今のり平が思う選択とはひっそりしたところでと思っております。
今までの生活からしたら怠慢な対応により自由を奪われたとしか思えませんが今ある中を全力で
生きると捉えれば違った見方ができるかもしれません。
ようは誰のせいやどうのこうのより今をどうやって生きるか!過去よりも今生きている自分のために生きようと思う。
そして今ある時間のなかで家族と有意義な時間をすごしたい。今を生きるって相当な覚悟が必要なんだな~とか
感慨深く思うのり平でした。
今では微塵も感じられないかもしれませんでしたが事実の事です。
死にそうになった事も多々あります。
小さい頃からよく歩き、高校まで野球をやって体力を作り尚且つ建築関係でさらに磨きをかけた?
私は一昨年から去年まで出ていた蕁麻疹をのぞけば普通に生活できている事がどんなに幸せか・・・。
幸い自分の娘達には今のところたいした病気などなく順調でホッとしていますが。
のり平家の嫁さんがよく情報を調べてくれたりしているので子供への対応は可能の限りしている次第なのですが
日々変わる環境に対応していくには情報をシェアしていく必要性があり、それを選択するのが自分自身だと自負しております。
本日お話を伺ったのはこちら、放送作家のチダイさんのお話でした。
当然ながらアウトドアのお話も言わずもがな出ました。
個人的質問で確認しましたがショックを受けました。キーワードは燃やす事で
セシウムを濃縮してしまう性質がとても身近にあるということ。
私の経験上これにピンと来た方は自分で情報収集してください。それが感心ある方の生きる糧ともなりえます。
そして無知が人を巻き込むことも多々あるということ。(マスコミ等が真実を伝えない為)
それが故に後先考えずに今やりたいことに全力を注ぐのり平なんですが・・・
生きる上での選択の自由を考えると、気にして生きるも生きないも本人の自由だと思っているので・・・
知りたい人には知っている情報伝えるし、知りたくない興味ない人には触れません。それが私のスタイルです。
最後は自分がどうしたいか?なんでしょうね?そこに気付きがあればこそ。
今のり平が思う選択とはひっそりしたところでと思っております。
今までの生活からしたら怠慢な対応により自由を奪われたとしか思えませんが今ある中を全力で
生きると捉えれば違った見方ができるかもしれません。
ようは誰のせいやどうのこうのより今をどうやって生きるか!過去よりも今生きている自分のために生きようと思う。
そして今ある時間のなかで家族と有意義な時間をすごしたい。今を生きるって相当な覚悟が必要なんだな~とか
感慨深く思うのり平でした。

タグ :気付きを
Posted by のり平 at 18:52│Comments(0)
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